愛犬キャバリアのムギのお話


by mugi-biyori

愛犬家のための防災セミナーへ行ってきました

今回の東日本大震災において
防災意識がより高まりましたが

愛犬と共に生きるという意味で
防災セミナーへ行ってきました。

まず、NPO法人の代表の方から
阪神大震災と今回の地震における
犬事情の説明がありました。

実際の現場の多くは「犬と避難所で暮らすことが出来ません」
(今回の件で署名活動されている方も多いのでご存知とは思いますが)
犬は外の専用スペースにつなぐか(その敷地内にあれば)
もしくは犬を救護団体に預けるか、近くの自治体に愛犬OKな避難所が
あればいいのですが、今はまだ少ないそうです。

愛犬家にとっては愛犬と離れて暮らすなんて
身も心もちぎられる思いだと思います。

そこで代表の方が提案していたのは
なんとテント!
阪神大震災では一緒に入れなかった愛犬と暮らすために
須磨海浜公園にてテント生活をした方が大勢いたそうです。
そこではプライバシーも保たれ、たとえ犬が吠えようが
犬連れの方が多いので、それを咎めることなく協力して暮らしたとのこと。

なので万が一のことを考えてテントを持つように提案されていました。

あとは備蓄フードの使い方ですが
犬は環境が変わるとそれだけでストレスを感じてしまいます。
普段食べているフードから急に新しいフードになると食べなかったり
おなかを壊したりするそうです。

避難の際には普段食べているフードを常備して
物資として届くフードと8:2 → 7:3 → 6:4 という具合に
物資のフードの量を段々多くしてあげるのがいいとのことです。

あと愛犬に教えておくこととして
*他の人が触っても大丈夫な子にする 
 (他の人が触って噛む、吠えるではレスキュー出来ない)

*飼い主が離れても吠えないようにしつける
 (避難所で吠えてしまうと、他の方に迷惑がかかる)

他には室内犬に特に多いとの事でしたが
肉球がやわらかい子が多いので
散歩のときなど砂利のコースを入れてあげると肉球が鍛えられるらしいです。
(震災ではガラスやがれきの上を歩かなければいけないため)
  
あと一番大事なこと
避難する時は絶対犬と離れてはいけない。ということ。
大事な大事な愛犬なら一緒に避難しなくてはいけません。
(二度と会うことが出来なくなる可能性が高い)

30年以内に首都圏を襲う大地震が来ると言われています。
これらを踏まえて、日々暮らして生きたいと思います。

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by mugi-biyori | 2011-06-28 16:58 | mugi